タイトル
ファースト・キル(原題:First Kill)
概要
2017年のアメリカ映画
上映時間は101分
あらすじ
学校で息子のダニーがいじめられていると知ったウィルは、家族3人で故郷の田舎町を訪れる。ウィルはダニーを誘って森に鹿狩りへ出かけるが、2人の男が言い合いをしている現場を目撃し、1人の男がもう1人の男を銃で撃ってしまう。
スタッフ
監督はスティーヴン・C・ミラー
音楽はブライアン・フランクス/スコット・ニッコリー
撮影はブランドン・コックス
キャスト
ヘイデン・クリステンセン(ウィル)
ブルース・ウィリス(ハウエル)
感想
スティーヴン・C・ミラー監督とブルース・ウィリスのタッグは、「エクストラクション(2015)」「マローダーズ 襲撃者(2016)」に続く3度目となったが、アメリカでは劇場公開されずビデオスルーになった。
主人公のウィルが間抜けすぎて事態の悪化を招いているのは残念だ。本作の冒頭では、ウィルはそこそこ大きな会社で個室を持っており、海外の人との会議の予定があるという設定だった。そんな聡明なウィルが下す決断がことごとく外れており、結末ありきで作られたのが見え透いてしまう。さらには、ハウエルが悪徳警官であることは映画的に割と早々に分かってしまうのももったいない。
本作はB級サスペンスアクションであり、いじめられっ子の成長としても、子を守る父の物語としても平凡であるが、唯一見所がある。ブルース・ウィリスが子供から銃を向けられる場面は、「アンブレイカブル(2000)」を思い出さずにはいられなかった。そこでブルース・ウィリスがニヤッとするのは良いね。
吹替情報
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