タイトル
21ブリッジ(原題:21 Bridges)
概要
2019年のアメリカ映画
上映時間は99分
あらすじ
コカインを盗もうと入った場所に想定以上のコカインがあったことから異変に気付いた犯人2人組は、見回りに来た警官らを殺して逃亡する。刑事のアンドレは捜査を任され、事件が起きたマンハッタン島を封鎖して、FBIが期限とする明朝までに事件解決を目指す。
スタッフ
監督はブライアン・カーク
プロデューサーはアンソニー・ルッソ/ジョー・ルッソ
音楽はヘンリー・ジャックマン
撮影はポール・キャメロン
キャスト
チャドウィック・ボーズマン(アンドレ・デイヴィス)
シエナ・ミラー(フランキー・バーンズ)
J・K・シモンズ(マット・マッケナ)
ステファン・ジェームズ(マイケル・トルヒーヨ)
テイラー・キッチュ(レイ・ジャクソン)
キース・デヴィッド(スペンサー警視)
感想
よく言えば伝統的な、言い換えると平凡な映画だとも言える。重要な情報をUSBに入れて持ち運ぶというのは、このクラウドの時代を考えるとどうも古臭い。セキュリティの頑丈な環境であっさり情報を抜き出せるのもどうかと。USBというモノがある方が分かりやすいし、キーボードをがちゃがちゃいじって「はい終わり」というのも味気ないが、ここは脚本家なりの腕の見せ所だと思う。
警察が黒幕であることや、警官のバックグラウンドもいたって陳腐だった。銃撃戦などのアクションシーンも、主人公がスーパーマンの如く活躍するようにまでは描かれていなかったが、やはり周りの警官たちがポンコツだった。明朝に大ボスまでやっつけることになるが、一晩の出来事にしたことで事件を最後まで解決させるところに無理が生じている。
主人公のバックグラウンドも説明されていたが、駆け足な展開のせいか、あまりそれを感じられる場面も少なかった。犯人2人組の描き分けなど随所に見所こそあったが、平凡な刑事サスペンスアクションの域を出ることはなかった。
吹替情報
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