タイトル
キートンの大列車追跡(別題:キートン将軍/原題:The General)
概要
1926年のアメリカ映画
上映時間は74分
あらすじ
南北戦争中の1861年。「将軍」と名付けられた機関車で機関士をしているジョニー・グレイは、恋人を乗せた機関車を北軍スパイに奪われてしまい、彼女と「将軍」を奪還すべく奮闘する。
スタッフ
監督/脚本はバスター・キートン
キャスト
バスター・キートン(ジョニー・グレイ)
感想
公開当時、評価も興収もいまいちだったというのが不思議なキートンの代表作。行って帰って来るという展開で、前半は追う側として、後半は追われる側として随所に配された伏線回収の流れは見ていて気持ちいい。当然CGなどない時代に見せるキートンの生身のアクションは映像的な古さを凌駕するものがある。
サイレント映画なのでほとんどが映像だけでわかるようになっており、大きなアクションから細かいギャグまで見逃せないサイレント期のアクションとしても傑作。後の「ポリス・ストーリー/香港国際警察(1985)」や「マッドマックス/怒りのデスロード(2015)」など影響を与えた作品は数知れず。
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