タイトル
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
概要
2016年の日本映画
上映時間は111分
あらすじ
大学生の南山高寿は、通学中の電車で出会った福寿愛美に一目惚れする。高寿は勇気を出して声をかけると、愛美は突然泣き出してしまう。すると翌日彼らは再会して仲良くなっていく。
スタッフ
監督は三木孝浩
音楽は松谷卓
撮影は山田康介
キャスト
福士蒼汰(南山高寿)
小松菜奈(福寿愛美)
東出昌大(上山正一)
感想
七月隆文が2014年に発表した同名小説を映画化作品。
どうもまどろっこしい設定がラストまで後を引く作品だった。
他の人間と反対の時間軸に進む愛美は5年ごとに1か月ずつしか高寿に会えず、愛美は1日経過すると48時間前に戻るという設定である。この設定でこの物語を描く意義は特に見出せなかったし、この設定故の面白さも特に感じない。
わざわざ黒板を使って設定を説明する場面や、愛美の置かれた状況を高寿が観客に説明しながら涙する場面はティーン向けだからか、文字通り説明にしかなっていない。せっかくの映画化なのだから、映像で表現すべきだったと思う。
見ているこっちが恥ずかしくなってくる序盤の展開を福士蒼汰と小松菜奈が好演。あと、京都の地理を知っていれば分かるが、三条大橋で待ち合わせて京都みなみ会館に行くなんてありえないんだよな(本当に下見した!?)。
音声配信
Spotifyはこちら
Apple Podcastはこちら
Amazon Musicはこちら
YouTubeはこちら
取り上げた作品の一覧はこちら


コメント