タイトル
ロボコップ(原題:Robocop)
概要
1987年のアメリカ映画
上映時間は103分
※ディレクターズ・カット版は102分
あらすじ
犯罪は増加し、警察がオムニ社によって民営化された近未来のデトロイト。デトロイト警察に配属されたその日に殺されてしまったマーフィは、オムニ社によってロボコップとして蘇らせられることになる。
スタッフ
監督はポール・ヴァーホーヴェン
脚本はエドワード・ニューマイヤー
音楽はベイジル・ポールドゥリス
撮影はヨスト・ヴァカーノ
キャスト
ピーター・ウェラー(マーフィ/ロボコップ)
ナンシー・アレン(アン・ルイス)
ロニー・コックス(ディック・ジョーンズ)
カートウッド・スミス(クラレンス)
ダン・オハーリヒー(オムニ社の社長)
ミゲル・ファラー(ボブ・モートン)
感想
本当に無駄のない103分であった。映画に登場して僅か30分足らずで主人公は殺されロボコップは誕生する。決して少ないとは言えない悪役を次々にやっつけていく。ラストのオチといい、その後の「マーフィ!」といい見事なエンディングであった。
ポール・ヴァーホーヴェンらしい悪趣味な残虐表現のあるダークヒーローだが、躍動感あるベイジル・ポールドゥリスのテーマ音楽や、時折挟まれるニュース映像やテレビCMがこの世界観の形成を大きく後押しし、何よりマーフィを演じたピーター・ウェラーの顔が良かった。
音声解説
①<ポール・ヴァーホーヴェン(監督)/エドワード・ニューマイヤー(脚本)/ジョン・デイヴィソン(製作)>
喋っているのはほとんどポール・ヴァーホーヴェンとエドワード・ニューマイヤーの2人だが、一応3人の対話形式の音声解説。ポール・ヴァーホーヴェンの興奮した話しぶりと、その話すエピソードから、彼の奇人ぶりも存分に発揮されている。また同時に、この音声解説でも「楽しんでもらおう」の精神が溢れており、彼の人となりを知る上でもお勧めしたい。
関連作品
「ロボコップ(1987)」…シリーズ1作目
「ロボコップ2(1990)」…シリーズ2作目
「ロボコップ3(1993)」…シリーズ3作目
「ロボコップ(2014)」…リブート
吹替情報
①テレビ朝日版(1990年4月1日「日曜洋画劇場」※正味92分)
②ソフト版1(RCAコロン日から発売されたVHSに収録)
③ソフト版2(カルチュア・パブリッシャーズから発売されたDVDに収録)
※「吹替の帝王」シリーズ第4弾として2014年3月5日に発売されたBlu-rayに上記3種類すべての吹替を収録
音声配信
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