タイトル
砂の器
概要
1974年の日本映画
上映時間は143分
あらすじ
国鉄の駅で殺人による死体が発見され、刑事の今西と吉村は全国を股にかけた捜査を始めることになる。
スタッフ
監督は野村芳太郎
脚本は橋本忍/山田洋次
音楽は芥川也寸志
撮影は川又昴
キャスト
丹波哲郎(今西)
森田健作(吉村)
加藤剛(和賀英良)
緒形拳(三木巡査)
佐分利信(前大蔵大臣)
加藤嘉(本浦千代吉)
感想
2回は鑑賞しているが、やっぱり変な映画だし、腑に落ちないところが多い作品。
どう考えても和賀が三木を殺すのはおかしいし、警察や三木が和賀に辿り着くまでの経緯も不自然。終盤に和賀がどんな幼少期だったかを自身の作曲した「宿命」をバックに描かれるが、大事なのはその後大人になるまでの過程であると感じる。素性がバレたくないのに音楽家として表舞台に立つ道を選んだことも説明が欲しい。
その他多くの不自然な点はあるものの、143分という長尺を見せきる演出は素直に称賛したい。
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