タイトル
ローマンという名の男-信念の行方-(原題:Roman J. Israel, Esq.)
概要
2017年のアメリカ映画
上映時間は122分
あらすじ
弁護士のローマンは変わった性格のため、友人ウィリアムの法律事務所で裏方として働いていたが、ウィリアムが病気になったことで、彼の元教え子であるジョージの事務所で働くことになる。
スタッフ
監督はダン・ギルロイ
音楽はジェームズ・ニュートン・ハワード
撮影はロバート・エルスウィット
キャスト
デンゼル・ワシントン(ローマン)
コリン・ファレル(ジョージ)
カルメン・イジョゴ(マヤ)
感想
外の世界と遮断されてうまくいっていたローマンが、そこから解放された時に生じる悲劇。お金にならない仕事も何も考えずにやってきたローマンだったが、友人がお金で仕事を貰うことで何とかやりくりしていたのだった。彼の人権や司法問題に対するあまりにも無邪気な考えと正反対と言っていい拝金主義が図らずも同じ事務所内に存在していたのだった。
ここから彼は自身のトレードマークだったアフロヘアーをやめ、高級スーツに高い住宅と、いわゆる弁護士っぽい暮らしに染まっていく。そこから懸賞金に手を出して云々の流れは少し急な印象を覚える。また、ローマンに対してジョージがあまりにも普通のやつすぎて、最後にローマンの意思を継ぐようには見えなかった。起承転結の転から結がやや急ぎ足だった。
吹替情報
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