【作品#0037】ターミネーター(1984)

1980年代

ターミネーター(原題:The Terminator)

1984年のアメリカ映画
上映時間は108分

人工知能「スカイネット」は人間を攻撃し始め、人間側のリーダーであるジョン・コナーを生む前の母親サラ・コナーを殺すための人間型サイボーグであるターミネーターを1984年に送り込む。一方で人間側もそれを阻止するべくカイル・リースを送り込む。

監督はジェームズ・キャメロン
音楽はブラッド・フィーデル
撮影はアダム・グリーンバーグ

アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800)
マイケル・ビーン(カイル・リース)
リンダ・ハミルトン(サラ・コナー)
ポール・ウィンフィールド(エド)
ランス・ヘンリクセン(ブコヴィッチ)
アール・ボーエン(シルバーマン)
ビル・パクストン(チンピラ)

低予算映画ながら、演出、脚本、俳優、音楽などの魅力でSF映画の傑作となった。

 

次回作でヒーローを演じたアーノルド・シュワルツェネッガーも本作の方がよっぽど魅力的だ。何でもない女性がシチュエーションという説得力で大人になっていく過程も素晴らしい。「2」の大ヒットを受け世間的な存在感はやや薄めの印象だが、「2」はこの「1」があったからこそであることを改めて認識しておきたい。

「ターミネーター(1984)」…シリーズ1作目
「ターミネーター2(1991)」…シリーズ2作目
「ターミネーター3(2003)」…シリーズ3作目
「ターミネーター4(2009)」…シリーズ4作目
「ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015)」…シリーズ5作目だが、前作の続きではない
「ターミネーター:ニュー・フェイト(2019)」…シリーズ6作目だが、「ターミネーター2(1991)」の続編として製作された
「ターミネーター:サラ・コナー・クロニクルズ(2008-2009)…サラ・コナーを主人公にしたテレビシリーズ

①テレビ朝日版(1987年10月18日「日曜洋画劇場」※正味99分)
②ソフト版1(VHSに収録)
③ソフト版2(DVD発売時に新録)
④テレビ東京版(2003年5月29日「木曜洋画劇場」※正味98分)
※2015年6月24日に20世紀フォックスから発売の「吹替の帝王シリーズ」第9弾として発売したBlu-rayならびに2024年11月29日にKADOKAWAより発売のDVD・Blu-rayに上記4種類すべての日本語吹替を収録。

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