タイトル
ザ・ロック(原題:The Rock)
概要
1996年のアメリカ映画
上映時間は135分
あらすじ
かつての戦争で犠牲になった兵士への補償を要求するためにアルカトラズ島を占拠したハメル准将らは化学兵器を使ってアメリカ政府を脅迫する。化学兵器のスペシャリストであるグッドスピードと、かつてアルカトラズ島から脱獄することに成功したメイソンに事件解決の協力が要請される。
スタッフ
監督はマイケル・ベイ
製作はドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー
音楽はハンス・ジマー
撮影はジョン・シュワルツマン
キャスト
ショーン・コネリー(メイソン)
ニコラス・ケイジ(グッドスピード)
エド・ハリス(ハメル准将)
ジョン・スペンサー(FBI長官)
デヴィッド・モース(トム・バクスター少佐)
ウィリアム・フォーサイス(FBIサンフランシスコ局長)
マイケル・ビーン(チャールズ・アンダーソン少佐)
ジョン・C・マッギンレー(ヘンドリックス大尉)
クレア・フォーラニ(ジェイド)
感想
とにかくオープニングがカッコよく、そしてフリにもなっている。ハンス・ジマーの音楽もエド・ハリスの軍服姿もカッコいい。人口雨なのはやや残念だが、亡き妻の眠る墓の前で思いを語るだけで観客が「本気だ」と感じるには十分だった。
以降は、ショーン・コネリーという師にニコラス・ケイジが付いていきながら、ともに子供を守る父親として戦っていく。本作以降アクション大作への出演が増えるニコラス・ケイジにとって転換点となった作品であり、実戦経験のないグッドスピードがメイソンを助けるために銃で撃ち殺すシーンは、ニコラス・ケイジがアクションスターとしてのスタートを切ったようにも見える。
別にストーリー上なくても良かったカーチェイスが本作のハイライトにも見えるが、ショーン・コネリーが元英国諜報員というメタな設定の下、アクション映画に復帰し、銃をぶっ放すだけでも満足感が得られるのは、どう考えてもショーン・コネリーの功績だろう。
吹替情報
①ソフト版
②日本テレビ版(1999年6月25日「金曜ロードショー」※ノーカット)※ソフト未収録
③テレビ朝日版(2000年10月8日「日曜洋画劇場」※正味122分)※ソフト未収録
音声配信
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